テクノライティング&マーケティング オフィス [ 坂詰事務所 ]

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● SERVICE












● CONCEPT




























● PERSON















● ACCESS


● MISSION

    &

 SERVICES


生産財、さらにエレクトロニクス分野に特化した

・純広告/記事体広告等のコピーライティング

・解説記事/技術資料等のテクニカルライティング

・WEBコンテンツ企画・原稿作成

・カタログ・パンフレット等の各種販促ツール企画・制作

・電子製品のBtoBセールスプロモーション企画


得意分野:電気計測/測定器、電子デバイス、アナログ回路、ノイズ対策 など


    


● CONCEPT



Professional 
技術的な裏付けのあるプロフェッショナルなコピー
B2Bの電気電子製品が持つ技術的な価値や意味を理解し表現するには、専門技術の知識と経験が必要です。
一般消費財の広告コピーライターにそれを求めるには無理があります。


Powerful> 
モノを売るためのパワフルなコピー
セールスコピーを設計技術者に委ねることも得策ではありません。製品の設計技術者は、技術的に正確な記述をすることが第一ですので商品の持つ良さを理解してもらう以前に商品の間違いない理解を得ること、をまず考えます。その結果、コピーがセールスに必要な「説得」ではなく「説明」になりがちだからです。

Promotional> 
企業サイドに立ったプロモーショナルなコピー
雑誌記者やWEB投稿ライターはジャーナリズムの立場に立って物を書きます。社会正義に基づき事実を提示し意見を述べることが基本ですので、企業など特定の利害に基づくライティングは彼らの意に沿いません。



これらは私自身が電子計測器メーカの技術者と広告宣伝担当者として実際に仕事をしてきた中で得た結論です。
B2B電気電子製品のプロモーションは企業から技術者に向けたアピールです。受け手となる技術者が共感できるコピーライトが求められるわけですが、ライティングを広告コピーライター/設計技術者/雑誌記者いずれにお願いしても満足できるコピーは得られませんでした。
と同時に、電気・電子分野のメーカでプロモーションを担当する多くの方々が同じ悩みを持つことを知りました。
「仕方が無いので自分で書いている」 「無理を承知でライティングを依頼している」 という実態を解消すべく事務所の設立を決意し、以後コンセプトを曲げることなく現在に至っています。


● PERSON


代 表: 坂詰秀昭

略 歴:
1952年5月 東京生まれ
1975年3月 東京電機大学 工学部電子工学科卒業
同年 4月 (株)エヌエフ回路設計ブロック入社
生産技術、営業技術を経て広告宣伝担当
1997年12月 同社を退社
1998年3月 坂詰事務所設立

事業形態:個人事業(フリーランス)

  
旧著


● ACCESS

住所
236 0017
神奈川県 横浜市
金沢区 西柴 1-27-10 I-401

TEL
070-3167-4922

MAIL
office@saka-zume.com

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